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高峰高原について

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標高2,000mの雄大な別天地。
ここにしかない、ここでしかできない
高峰高原で至福の自然体験を。

高峰高原は上信越高原国立公園内にあり、標高は2,000mあります。長野県小諸市に位置し、市内との標高差は1,400mにも広がります。毎日違った顔を見せる植物や木々。晴れた時の開放感、雲の中の幻想感、風の音に耳を傾ければ何が聞こえてくる。なにもしない贅沢。至福の自然体験をカラダ全体で味わえる場所。ここにしかない、ここでしかできない、たくさんの「想い出づくり」を高峰高原で。
こころを癒し、好奇心のままに、本当の「楽しさ」を発見してください。

「春」SPRING
少し遅い木々の目覚め、新緑の芽吹きを
ゆっくり堪能。

少し遅い高峰高原の春は、木々の目覚めの時期。これから迎える最盛期
に向けてゆっくりと起きだします。
年間を通じてみられる「雲海」なかでも春の訪れとともに、見る「雲の海」は手が届きそうなくらい壮大です。

「夏」SUMMER
~至福の自然体験のトキ~
全てが極みのアクティビティ体験

夏の時期は高峰高原の最盛期。
高原の「涼」を感じながらアクティビティで存分に「遊ぶ」高山植物の華麗な姿を「観る」新鮮なものを「食す」全てが至福の時間を堪能できる時期です。

「秋」AUTUMN
わずかな時間だけ迎える紅葉のピーク。
色鮮やかな絶景のグラデーションが
お出迎えします。

最盛期を終え、一足早く休息の準備にかかる高峰高原。
眠る前のわずかな時期だけ魅せてくれる色鮮やかな紅葉はまさに絶景。
標高差約1,400mの市内の木々の紅葉につながるグラデーションは忘れられません。

「冬」WINTER
パウダースノーが織りなす、
高原の雪化粧澄んだ空気が星達を輝かす。

木々が眠りの最中は星空達が目覚める時間。年間通して見せる夜空の中でもまさに最盛期、まるで宝石箱が降ってきそうな気持ちに。
また、昼間はダイヤモンドダストや霧氷など、木々が綺麗なお化粧をします。冬の時期ならではの一面をご覧ください。

標高2,000mの高地を活用した
高地トレーニング

標高2,000mの練習環境が身近に。

高峰高原は標高2,000mもある高地の為、平地に比べて酸素量が少ない。身体への負担がかかる為、トレーニングの効果が上がると言われています。
その為、海外の方を含め、トップアスリートがここ、高峰高原でトレーニングをおこなっています。
また、簡単な運動や、睡眠だけでも効果が得られる事から、一般の方の健康増進としても活用されています。

撮影協力:佐久長聖高等学校 駅伝部
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